在留特別許可手続きの必要書類

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在留特別許可手続きの必要書類例
 各提出書類は申請者の婚姻の真正と経済的基盤を証明するものですから、
 これらの点を証明することができると思われるものはできるだけ収集して
 提出し、調査に要する時間ができるだけ短縮できるように努めましょう。


 ・陳述書(質問書及び理由書)
 
 ・本人のパスポート
 

■婚姻を証明する書類■
 
 ・戸籍謄本(子がいる場合は、子の記載があるもの。)
 
 ・住民票
 
 ・外国人登録原票記載事項証明書
 
■生活状況を証明する書類■
  日本人配偶者または永住者のもの

 ・在職証明書
 
 ・地方税の課税証明書
 
 ・所得税納税証明書または源泉徴収票(給与所得者)
 
 ・直近年度の確定申告書控えのコピーと納税証明(自営業者)
 
■資産状況を証明する書類■
 
 ・預金残高証明書
 
 ・不動産登記簿謄本(不動産を所有している場合)

■その他の書類■
 
 ・証明写真(5cm×5cm) 5枚
  
 ・本人の出生証明書
  
 ・本人の卒業証明書(大学等)
  
 ・本人の職歴を証する書類
  
 ・日本人配偶者の履歴書
  
 ・母子手帳のコピー(妻が妊娠している場合)
  
 ・住居の賃貸借契約書コピー(賃貸住宅の場合)
  
 ・住居から最寄駅までの略図
  
 ・嘆願書(親族・知人・雇用主が作成)  
  
 ・スナップ写真(2人で写っているもの)


入国管理局では陳述書(質問書及び理由書含む)の用紙を
  配布していませんので、自分で用意する必要があります。

地方税をこれまで納めていなかった場合でも地方税納税証明書が必要です。
  その場合は納税金額 「0」の証明書を発行してもらいます。

上記書類で外国語記載のものは日本語訳をつけます。

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